兎に角

溜め込まないでシンプルに♪ リウマチからの気づき

ブランド紅茶はブレンド紅茶

家で紅茶を初めて自分でいれて飲んだのはいつごろか・・・
たぶん小学生の高学年の頃だったと思います

いただきもののティーバッグを
「おしゃれー」と感動しながら
(おしゃれーと思ったかどうかは定かではありませんが)

カップの中に垂らした記憶があります

茶葉でいれるのが日常になったのは
結婚して、家にいる時間が多くなってから・・
じゃあないでしょうか・・

紅茶はその産地で分類されることもありますが
(例)
インド・・・・・ダージリン、アッサム、ニルギリ
スリランカ・・・ウバ、ディンプラ、ヌワラエリヤ
        キャンディ、 ヌフナ
中国・・・・・・キームン
ケニア・・・・・ケニア
ジャワ・・・・・ジャワ   etc
※日本産紅茶も繊細で美味しいと注目されているそうです

通常私たちが購入したり、外で飲んだりする紅茶はほとんどが
ブレンドされている紅茶、のようです

同じ産地でも収穫の時期でさらに分類されるので
それが混ざればその茶葉はブレンド茶ということになります・・

紅茶のブランド(メーカー)はそれぞれ独自のブレンド
いろんな紅茶を提供してる、ってことになりますね

海外のブランド(メーカー)だけでも
ざっと50以上はあるようですよ・・

一昔前は”紅茶と言えばリプトン”と思ってたような・・・

さてさて、ワタクシゴトですが、以前このブログでも紹介しましたが
ネットで産地別の紅茶をまとめて購入してましたが
それもいつのまにか飲んでしまい
今はいくつかのブランドの紅茶を飲んでいます

左上から ●アーマッド ●ジャンナッツ ●シェ・モア
左下から  ●マリアージュ・フレールウェッジウッドフォーショントワイニング

どれがどうだ・・なんてことはサッパリわかりませんが
どれも美味しく飲んでいます

紅茶のお味のことはさておいて
今日はこの中のJanat(ジャンナッツ)について少しご紹介します
パッケージをよく見ると2匹の猫が・・・

これは創始者のジャンナッツ・ドレス氏の愛猫だそうです
JanatのHPには

『彼は世界中を駆け回り、最高の香辛料やお茶、ココアなどをフランスに持ち帰りました。
いつも玄関前で辛抱強く彼を出迎えてくれる、2匹の猫たちを彼はこよなく愛し、そんな猫たちから強い影響を受けました。
常に「ユニークで個性的な商品」を生み出そうとする彼の情熱は、現在も会社の精神として受け継がれています。』

とあります

缶の横はこんな↓です

今日は今からララを見ながらJanatを飲むことにします

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昨日3月3日で、手術から一年が過ぎました
無事にこの一年を過ごせたこと
ただただ感謝の気持ちでいっぱいです
これからもまた元気に過ごしていきたいと思っています